猫の年齢早見表【人間の年齢に換算すると何歳?】

あなたは猫の年齢を人間の年齢に換算したとき、何歳かわかりますか?

また、人間の年齢に換算したとき、猫はどんな時期なのか知っていますか?

 

こちらでは、そんな猫の年齢について、人間に換算すると何歳くらいなのか、そして見た目から猫の年齢を判断する方法などを詳しく解説していきます。

是非参考にしてください。

 

 

関連:猫の平均寿命とギネス記録は何歳?【寿命の長い種類と短い種類】

 

 

猫の年齢早見表

猫の年齢を人間の年齢に換算すると、2歳までは完全室内飼いも野良猫も変わりありません。

しかし、3歳ごろから年の取り方に、差がでてきます。

 

  • 猫の年齢 人間に換算した年齢
    (括弧内は野良猫の換算年齢)
    猫の成長の様子
    生後1週齢 生後1か月 目は開いていない
    生後2週齢 生後6か月 目が開き始める
    生後1カ月 1歳 乳歯が生え揃う
    生後2カ月 3歳 離乳が終わる
    生後3カ月 5歳 動きが活発になる
    生後6カ月 10歳 始めて発情期を迎える
    生後7カ月 12歳 永久歯が生え始める
    1歳 15歳 成長が止まる
    1歳半 20歳 成猫になる
    2歳 24歳 少年期、元気で活発
    3歳 28歳(32歳) 青年期、まだまだ元気
    4歳 32歳(40歳) 落ち着いて貫禄がある
    5歳 36歳(48歳) 歯の先端が丸みがかかる
    6歳 40歳(56歳) 白髪が出てくる
    7歳 44歳(64歳) シニア期、肥満に注意する
    8歳 48歳(72歳) 寝ている事が多くなる
    9歳 52歳(80歳) 高齢猫になる
    10歳 56歳(88歳) 歯が抜け始める
    11歳 60歳(96歳) 老猫のためケアに注意する
    12歳 64歳(104歳) 病気にかかりやすくなる
    13歳 68歳(112歳) 内臓が弱り始める
    14歳 72歳(120歳) 白内障などが出始める
    15歳 76歳(128歳) 反応が鈍くなる
    16歳 80歳(136歳) 認知症の症状がでることがある
    17歳 84歳(144歳) だいぶ長生き
    18歳 88歳(152歳) かなり長生き
    19歳 92歳(160歳) 元気な猫は珍しい
    20歳 96歳(180歳) 生存する数が減少
    38歳 168歳(306歳) ご長寿猫ギネス記録

 

あくまでも目安となりますが、上記のようになります。

 

3歳以降になると、完全室内飼いの猫は1歳年を取るごとに、人間の年齢では4歳ずつ年を取る計算です。

一方で野良猫の場合は1歳年を重ねると、人間でいうと8歳、年を取る計算になります。

つまり野良猫は完全室内飼いの猫よりも、2倍の早さで年を取っていくという事がわかります。

 

野良猫は、外の厳しい生活環境により体の衰えが早く、交通事故などにも遭いやすいため、寿命は4〜5年と短いです。

人間の年齢でいうと40歳代になるので、早過ぎると言えます。

 

猫ちゃんはなるべく室内で飼ってあげるのが望ましいです。

 

 

見た目で分かる猫の年齢

ブリーダーさんなどの元で産まれた猫たちは、誕生日がはっきりしていますが、野良猫になると、いつ産まれたのかが分かりません。

なので、その場合年齢を予測するしか方法はありません。

 

猫の年齢は、見た目である程度予測を立てることが出来るので、是非参考にしてください。

 

見分けるポイントは以下です。

 

  • 猫の「目」で年齢が分かる
  • 猫の「歯」で年齢が分かる
  • 猫の「被毛」で年齢が分かる
  • 猫の「身体の張り」で年齢が分かる

 

 

猫の「目」で年齢が分かる

若い猫の場合、目はとてもきらきらしており潤っています。

もちろん、目の病気やめやになく、虹彩(目の入る光の量を調節する、伸縮する膜)もなめらかです。

 

逆に年を取っている猫の場合、この虹彩がギザギザになってしまうことが稀に起こります。

また、12歳頃になると若干目が曇ってくることもあるので、早めに動物病院へ出向き、検査を受ける必要があります。

 

猫の「歯」で年齢が分かる

歯は年齢が出やすい部分と言えます。

猫の乳歯は生後2週間〜4週間で生え始めて、生後4か月頃永久歯に生え変わりるので、子猫の歯を見てみると大体ですが生後どのくらい経っているのかを判断することができます。

 

永久歯が生えていて、白い歯の場合、1歳前後、1〜2歳になると、歯がやや黄ばんできます。

歯石が付き始めていたら、3歳〜5歳くらい、7歳以上のシニア猫にの場合は歯が抜けている事もあります。

分からない場合は獣医さんに聞きに行きましょう。

猫の「被毛」で年齢が分かる

被毛も、猫の大体の年齢が出やすい部分と言えます。

若い猫の場合、ふわふわで柔らかく、毛ヅヤのある良い被毛をしています。

 

しかし年を取ってくると、ゴワゴワした手触りになり、シニア猫になると白髪も目立ってきます。

人間も40歳ごろから白髪が出始めますね。

猫の「身体の張り」で年齢が分かる

若い猫の場合は動きが活発なので、筋肉がよく鍛えられており身体に張りがあります。

 

しかし、老猫の場合は痩せてきて骨っぽくなったり、皮膚がたるんだり、肩の骨が出っ張ってくる場合があります。

人間の老化と大体同じ時期、同じ現象が猫にも起こるのです。

 

 

最後に

人間の年齢に換算すると何歳なのか、猫の年齢早見表と見た目で分かる猫の年齢の見分け方を解説しました。

 

猫の年の取り方は人間の約4倍と非常に早いです。

愛猫と長く過ごすためにも、日頃からケアを行う事が大切ですね。

 

 

関連:猫の平均寿命とギネス記録は何歳?【寿命の長い種類と短い種類】